断捨離の効果なしの原因はコレ!失敗談から見る断捨離成功のコツとは。

片づけ

年末の大掃除で断捨離をしようという方も多いのではないでしょうか。年始に向けてスッキリさせたいですよね。

ただ、断捨離に「効果がない」とか、「断捨離しなければよかった」という声がネット上に割とあります。

わたしは断捨離ですごく嬉しい効果があったので、「なんで!?」とビックリしました。そして失敗談を読んでみて思ったのです。

「ああ、それは○○が原因かも……」。

これから断捨離でスッキリしたい方へ。断捨離に失敗してしまう原因と、失敗談から断捨離成功のコツをお伝えします♪

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断捨離の効果がなかった原因は?

まずは断捨離の効果が感じられなかった、または断捨離に失敗してしまったなどの失敗談を見てみましょう。

「断捨離は効果なし!」という友人の声やネットの声を集めてみました。

    • 思うように進まず疲れた
    • モノに思い入れがありすぎて捨てられなかった
      “ 小さい子供がいるから断捨離したいのに、物に対して思い入れがあって、些細なものでもなかなか捨てられない性格でしんどい。”
      (出典; https://girlschannel.net/topics/1015030/

    • 捨てたことを後悔した

    • 物欲が増した

    • 運気がアップする気配がない
      「断捨離すると恋人ができるって聞いたけど全然気配がない。だまされた気分。」(私の友人談)

    • 家族の協力がえられず諦めた
      “ 私は断捨離したいけど、家族が乗り気じゃない。 手伝ってくれないかな。”
      (出典; https://girlschannel.net/topics/1015030/

一つずつ失敗の原因と成功のポイントをあわせて見てみましょう。

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断捨離の効果がでるポイント

「断捨離に疲れた」は当たり前!?

「断捨離しよう」と思ったとき、イメージしたのは「必要最低限のモノだけが残った部屋」ではないでしょうか。最終的なゴールはそれでいいのですが、思い立ってすぐに短期間でやろうとすると疲れてしまいます。

ただでさえ“モノを捨てる、選びとる”ということは、想像以上に疲れます。そして断捨離は「自分にとって不要なモノ」を手放すことですから、モノを見るたびに「自分にとって必要か?」を考えます。まぁ疲れて当たり前です。^^;

ただ、断捨離になれてきて”自分にとって必要なモノ”がハッキリしてくると、たくさんのモノの要・不要の判断が速くなり、しかも疲れなくなってきます。

ですから、いきなり「思い切ってうちのモノを断捨離!」よりは「今日はこの引き出し1つ」から始めた方が効果が高い場合があります。

断捨離が思うように進まないのも、断捨離で疲れてしまうのも当たり前です。 「必要最低限のモノだけが残った部屋」 をすぐに実現できないことで落ち込んだり、自分を責めたりするのはもったいないこと。

すこしずつ手離して、慣れてきたらスピードアップする方法もあるのです。

“モノへの思い入れ”の正体は?

深い思い入れのあるものって中々捨てられませんよね。わたしも子供が幼稚園から持って帰ってきた作品なんて、小さいものでも取っておきたくなります。

他には旅行のお土産、思い出の洋服、コンサートのチケット、コレクションしていたCD、などなど、「手元に置いておきたい」と感じるものは多いものです。

さて、それは本当に「思い入れ」でしょうか?下手をすると「しがらみ」になっているかもしれません。

私の場合、生前の祖母からプレゼントされたネックレスがこれに当たりました。そのネックレス、海外旅行のお土産にと買って帰ってくれたものです。銀色の千手観音のようなチャームが下がっていました。

祖母のことは大好きだったし、 気持ちはすごくうれしかったのですが、 ネックレスとしてはちょっと……でももう手に入らないしなぁと4年くらい持ち続けました。それも 押入れの奥の方で。

が、付ける機会もなく、付けるつもりもなく、リメイクも当てがなかったネックレスは手離しました。後悔はありません。

一方で、新婚旅行先でもらったペーパーナプキンはスクラップブックに取っておいています。使うことはありませんが、見るとその時の夫とのやりとりが思い出せて心が温まります。

思い入れの正体を、よく見極めることが大切です。^^

後悔するのは「捨てる」を目的にしたから

断捨離で「捨てなければよかった」と後悔するのではないかと心配になるかもしれませんね。じつは「捨てること」が目的になっていると大事なものまで捨ててしまいかねません。

断捨離をするとモノが減るのは、「自分にとって必要なモノ」を手元に残そうとするときに「自分にとって不要なモノ」を処分するからです。

断捨離は「自分にとって必要なモノ」を知る“手段”です。モノを1つずつ見て「自分にとって大事か?」と考えることで、大事なモノまで捨てて後悔することを避けれます。

迷ったら、“迷うものボックス”を作り、期限を決めて保管をしておきましょう。期限までに必要にならなければ処分することを前提にすると、モノが増えすぎません。

断捨離後に物欲が増す原因は3つ

①環境が変わりすぎた

一気に環境が変わってしまうため、居心地が悪くなってしまうことがあります。人間には“もとに戻りたい性質”があるので、これはある程度、仕方のないことです。

しかし「自分はこの環境にふさわしい」と思うことができれば、断捨離後にモノが増えることはなくなってきます。最初はモデルルームのようになった部屋で落ち着かないかもしれませんが、「こんなきれいな部屋を手に入れたんだ!」と考えて、不要なモノが増えないようにしましょう。

②「自分にとって必要なモノ」をわかっていない

「なんとなく」で捨ててしまうと、自分にとって必要なモノがよくわからないままになってしまいます。結果、自分にとって必要なモノ・量が把握できず、リバウンドのようにモノが増えてしまいます。

本当に好きなモノ、気に入ったモノに囲まれていれば、そんな気持ちは起こらないはずです。断捨離をするときは、しっかりモノを見て「自分にとって必要か?」とよく考えましょう。

③ストレスが溜まっている

断捨離にはストレス緩和の効果があります。しかしそれを上回るストレスがかかると物欲が増すことがあります。

じつはこれ、私の実体験でしてw「育児ストレス解消にもなるし♪」と思って断捨離したのにストレスで買い物しまくり、逆戻りしてしまいました……。断捨離後に不要かもしれないモノばかりが増えるのはもったいないですよね。

断捨離の考え方が身につくと、仕事面、人間関係面でも楽になることがあります。「自分にとって必要なモノ・コト」がはっきりしてくるからです。しかし、効果が発揮されるタイミングは人それぞれ。

断捨離前に、自分がどこにストレスを感じているか、買い物以外にストレス発散の方法はないか、考えておくのもよいかもしれません。

>>ストレス発散法

運気アップ≠わかりやすい結果

断捨離の効果に運気アップをうたっている情報がありますね。あれは嘘ではないと思います。ただし断捨離をして自動的にやってくるものではありません。^^;

運気をどうとらえるかにもよるのですが……。断捨離したら恋人ができた、とか、昇進した、とか、すぐわかりやすい結果に結びつくことを期待するとガッカリするかもしれません。

「心が軽くなった」など、自分の気持ちによい影響があることが、“運気がアップする”ととらえるといいかもしれません。ですから、まずは「自分の心にいい影響があるかも!」くらいの期待値ではじめるといいでしょう。

断捨離をしてみて、自分が何を必要としたかがハッキリしたり、自分がどう感じたかを大切にしてください。

結果の話をするなら、気持ちよく生きている人の方に結果がついてくる可能性が高いですしね。^^

家族の協力がないときは

キレイな部屋で生活したいのに家族の協力がないのは悲しいことですよね。家族とはいえ、他人は変えられません。自分にできるところからやってみるのはどうでしょうか。

まず、自分のモノを断捨離してみましょう!人のモノの方が捨てやすいですが(笑)、人のモノを勝手に捨てるとトラブルになります。

次に、なぜ協力的でないのかを考えましょう。

どこから断捨離していいか困っているなら、 DM整理とか片手間でできそうなものからお願いしてみてください。

片づけの必要性を感じていないなら、「何に困っているか」を具体的に伝えて協力を求めるのがよいでしょう。

いずれにしても大切なのは、家族がすこしでも行動したら、あなたが「喜ぶ」ことです。「ありがとう!助かったよ」、「これで本当に大事なものがすぐ見つかるわ!ありがとう!」。本音で「もっとできるだろ……」と思っても大げさに喜んでください。笑

>>断捨離したのに散らかるのはどうして!?(定位置の話)

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まとめ

いかがでしたか?せっかく断捨離したのに効果がないって悲しいですよね。先例と同じ失敗をしないために、断捨離の失敗談から学べることをまとめます。

  • 焦らないことも大事!慣れないうちは引き出し一つから!
  • 思い入れに「しがらみ」が紛れ込んでいることも。よくモノを見ましょう。
  • 「捨てる」を目的にすると後悔する。「自分にとって大事か?」を見極めて。
  • 物欲が増すのを避ける方法は3つ。自分が片付いた環境にふさわしいと思うこと、自分にとって必要なモノを理解すること、ストレスを発散すること。
  • 運気アップ=目に見える結果ではない。期待できるのは自分の気持ちがいい方に変わること。
  • 家族の協力が得られないときは、まず自分のモノから。協力を頼むときは小さい所から。協力してくれたら感謝をわすれずに!

お役に立ちましたら幸いです♪^^

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