梅沢富美男の俳句の実力は名人レベル!?俳句センスは才能なの?

芸能人

梅沢富美男さんといえば「プレバト!!」で俳句査定部門の名人になっていますよね。

名人の最高峰・永世名人も近いところにいます!

でも本当に俳句の実力が本当に名人レベルなの?ってちょっと思ったりしませんか?

テレビだし……ねぇ。(―_―;)

ご本人が読んだら怒りそうですが(笑)、検証してみました!

そして梅沢さんの俳句の実力が本当であれば、初めから俳句センスがあったのかが気になりますよね。

というわけで今回は「梅沢富美男の俳句の実力は名人レベル!?俳句センスは才能なの?」という題で送りします!

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梅沢富美男の俳句の実力は本当に名人レベル?

そもそも梅沢富美男さんの俳句の実力は本当に名人レベルなのでしょうか?

俳人に番組で評価されているのだからという理由だけで名人級なのかどうかは判断できませんよね。

俳句の実力を測っているのはプレバトに登場する「夏井いつき」先生です。

夏井先生が本当に正当な評価をくだしているのかをまず検証したいと思います!

梅沢富美男の俳句の実力を評価する夏井先生は正直!

結論を書いてしまいましたが、改めていうと夏井いつき先生は正直だと思います。

数々のエピソードはありますが、大きな事件をひとつ。

永世名人まであと1回昇格!というところまできた梅沢富美男さんが、辛かった過去を一句に込めました。

給食費払えぬあの日の養花天

梅沢さんが給食費が払えなかったほど貧乏をしていたときを振り返って詠んだ一句です。

一句の前半だけで、かなりつらい思いをしていることが素人目にもよくわかりますよね。

同情して昇格させてあげたくなるところです。

一方、夏井先生は梅沢さんのこの句について一定の評価をしながらも

「だけど、”あの日”と安易に満たしているのが、どうも気に入らない!」

ピシャリ

さらに、以前の句にも似たような表現をつかったことに触れ、

「なぜもう少しきちんと書いて、切実な切迫感をどうにかしないんですか? それは自分で考えるべきでしょ。もう”かの日”も”あの日”も使いなさんな!」

バッサリ……。笑

結果は「現状維持」。

梅沢さんが「もう不良になるからな!」とすねるまで叩きのめしていますw

これはヒイキもなにもあったもんじゃありませんねw

梅沢富美男の俳句の実力がわかる一句

そして梅沢富美男さんの俳句の実力ですが、永世名人に王手をかけた一句から検証しましょう。

花粉来て獺の祭りのごとちり紙

獺は「おそ」と読みます。

カワウソのことです。

なぜこの句を詠んだのか梅沢富美男さんが言うには、

「うちのマネージャーが花粉症なんですよ。鼻をかんでは、ちり紙がいっぱい置いてあるんです。それを見て、”獺の祭り”をふっと思ったんです。この季語はカワウソが魚をとって岩の上に並べる習性があって、それをご先祖様へのお供え物に見立てたもの。」

なるほど!

分かる人が見たら、かなりウィットが効いた句なんですね。

カワウソとティッシュってどういう組み合わせ?と素人の私は思ったわけですが。笑

夏井先生の評価はどうだったのでしょうか。

夏井いつき先生の評価

梅沢富美男さんの一句を夏井先生は「これは本当に玄人の句ですね!」と絶賛

褒め言葉が止まりませんでした。

梅沢さんが褒められたポイントをかんたんにまとめると3つです。

  • “獺の祭り”という季語はそもそも使い勝手がむずかしい
  • ”花粉”と”獺の祭り”とで新旧の季語を生かしている
  • 俗(花粉とちり紙)と教養(獺の祭り)をバランスよく組み入れた

五七五のなかにこれほどの褒めポイントがあるとなると、やはり名人レベルは確定ですよね!

詳しい方向けに夏井先生の解説全文を引用します。

「 “獺の祭り”については本人が丁寧に語ってくれましたが、これ全体が季語ですから使い勝手が難しいんです」

「季語を比喩に使っているのですが、普通は季語の力が弱まってしまう。でも”花粉来て”とあります。花粉はまだ季語ではないですが、やがて季語になってくるはず。古いマニアックな季語を比喩に、次の時代に季語になるかもしれない言葉を実際の光景として置いて、新旧の季語を生かしているんです」

「もう一つの工夫は”花粉来て”は非常に俗な現状に、”獺の祭り”という教養のある言葉を持ってきて、最後に”ちり紙”という俗で落とす。俗と雅・教養を交互に入れながら着地するバランスはお見事!」

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梅沢富美男の俳句の実力が名人レベルなのはなぜ?

梅沢富美男さんの俳句の実力が名人レベルであることは間違いなさそうですね!

では、俳句の実力が名人レベルになった”理由”が知りたいところです。

梅沢さんは「300年に1人の逸材」、「俳句の王者」を自称しています。

俳句の実力やセンスが最初からあったのか、調べてみました。

梅沢富美男の俳句の実力は最初からあった?

「プレバト!!」開始時の梅沢富美男さんの俳句の実力はかなり……なかったようです!

意外ですよね。

夏井いつき先生も梅沢富美男さんの実力について、こんなことを言っています。

「最初お会いした時、とてつもなく下手だったから、ちょっとした言葉を知ってるだけで、「この人俳句のことちゃんと知ってるのかな」と思ったんです。」

それもそのはず、出演依頼があった当時の梅沢富美男さんの俳句の知識は「五七五」のみ

季語も知らなかったそうで、出演することになってから季語辞典で勉強したのだとか。

ただ「俳句ができる」という確信はあったようです。

というのも、梅沢さんの父親がお芝居をやっていたから

当時のお芝居のセリフも、梅沢さんになじみのある歌舞伎のセリフも、すべて七五調でした。

七五調ということなので五七五だけではなく、「七七七五」や「七七五七七」などのバリエーションはありました。

しかし舞台役者として活動する中でずっと七五調に親しんできたことは、俳句を詠むうえで有利だったようですね。

とはいえ、俳句の腕を磨いた努力は本物ですよね。

夏井先生も梅沢さんを「努力の人」と評しています。

梅沢富美男さんが「300年に一人の逸材」、「俳句の王者」を自称するのには大きな裏付けがあったのですね。

梅沢富美男が俳句の実力をつけるためにしたこと

梅沢富美男さんは俳句の実力をつけるために具体的にどのようなことをしたのでしょうか。

さきほども出てきましたが、季語について勉強するために季語辞典を買っています。

番組内でコメントするときの大胆な態度の方に気がいきがちですが、コメントの内容を聞くと季語についてかなり詳しいことがわかります。

知識ゼロからここまで詳しくなるということは日々、季語辞典を引いて勉強している証拠ですよね。

そして番組の回を重ねるごとに進化しているところを見ると、分からないところは分かるまで勉強しているようです。

俳句の王者は一日にしてはならないのですね。

常に勉強する姿勢、見習いたいものです。^^

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梅沢富美男の俳句の実力は名人レベル!?俳句センスは才能なの?まとめ

以上、「梅沢富美男の俳句の実力は名人レベル!?俳句センスは才能なの?」という題でお送りしました!

梅沢富美男さんの俳句の実力についてまとめると、

  • 梅沢富美男の俳句の実力は本当に名人レベル
  • 梅沢富美男は「プレバト!!」開始時、俳句初心者だった
  • 七五調になじみがあった事は有利にはたらいた?
  • 梅沢富美男の名人レベルの俳句の実力は努力によるもの

研鑽を惜しまない姿勢が名人レベルへ押し上げたのでしょうね。

今後のご活躍も期待できそうです!!

最後までご覧いただきありがとうございました!

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